こんにちは!ウメサクです(>_<)
名古屋市の「伏見駅」近くにあり、長時間かけてじっくり仕上げる絶品鶏そばを味わえるお店です。
上記の内容をオリジナル写真と共に紹介していきますので、鶏そば啜る 伏見はなれに興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい。
店舗情報・アクセス情報
住所 | 愛知県名古屋市中区栄2-1-12 ダイアパレス伏見 B1F |
交通手段 | 地下鉄「伏見駅」の4番出口から徒歩約1分 |
営業時間 |
・【月~土】11:00~15:00/18:00~22:00 ・【日・祝】11:00~15:00 |
定休日 | 不定休 |
電話番号 | 052-202-8858 |
座席 | 27席(カウンターとテーブル席) |
個室 | 無し |
禁煙・喫煙 | 全室禁煙 |
駐車場 | 無し |
支払い方法 | 現金のみ |
鶏そば啜る 伏見はなれのメニュー
メニューは以下の通りです↓
お店の外観
鶏そば啜る 伏見はなれは、「伏見駅」の4番出口から徒歩約1分で行くことができます。
お店は、「ダイアパレス伏見」という集合住宅の中にありますよ。
こちらがダイアパレス伏見の外観。
中には、多数の飲食店が並びます。
鶏そば啜る 伏見はなれは、地下1階にあるので、こちらの階段で下に降ります。
階段を降りると左手側に鶏そば啜る 伏見はなれがありますよ!
お店の内装&座席
お店の中は、落ち着きのあるウッディなデザイン。
座席はカウンター4席、テーブルが4席あるので、一人でも集団でも行きやすいです。
商品の注文は、入口近くの食券を買ってスタッフに渡すシステムになっています。
今回はカウンター席に座りました。
テーブル上は清潔感があって好印象です!
お水は、1席に1ピッチャー置いてあります。
調味料は、ラーメンコショー・ギャバン・カイエンペッパーなどがありました。
人気メニュー!濃厚鶏白湯スープの「鶏そば」を食べてみた
今回は、鶏そば啜るの人気メニュー「鶏そば」の全のせを注文しました!
見るからに美味しそうな素敵な鶏そばが来ました↓
具材はメンマ、ねぎ、煮卵、ナルト。
ねぎは、京の伝統野菜「九条ネギ」を使用しています。
のりも大きくて食べ応え抜群!
中でも一番注目の具材はレアチャーシューです。
国産の豚肩ロースを真空低温調理法で、じっくりと長時間熱を加えて作る拘りの具材なんですよ!
噛めば噛むほど、豚の旨味が口に広がる一品でした(>_<)
実は鶏そばのスープは2層仕立てになっており、表面は生クリーム用のシェーカーで泡立ててあります。
なので、スープの表面は白濁色の泡で覆われていました。
泡立てることで、口当たりがとてもクリーミーに感じますよ!
スープは濃厚で若干甘みのある味わい。
口当たりも泡の効果でクリーミーでした!
濃厚な味ですが、くどくなく後味もスッキリとしているので、スープを飲むレンゲが止まりませんでした笑
スープにコラーゲンが豊富に含まれているのも、嬉しいポイントですね。
こってり派の方には、かなりおすすめできる鶏そばですよ!
鶏そばの麺は讃岐うどんで使用されている小麦粉を練り機で、しっかりと練るという特殊な作り方をしているそうです。
特殊な作り方の効果もあってか、麺はもっちりツルツルでコシがありました!
スープとしっかり絡んでとても美味しかったですよ(^O^)
まとめ:拘りのレアチャーシュー・2層仕立てのコク深いスープとコシのある麺が相性抜群!
名古屋市の「伏見駅」近くにある「鶏そば啜る 伏見はなれ」について紹介しました!
興味のある方は、ぜひ足を運んで、絶品の鶏そばを食べてみて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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