【眠れなくなるほど面白い たんぱく質の話】たんぱく質の基本が全て分かります!【書評・要約】

眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話の表紙書評レビュー
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こんにちは!ウメサクです(^_^)/

今回は紹介するのは「眠れなくなるほど面白い たんぱく質の話」という本です。

本書の内容
  • 意外と知られていないたんぱく質の基本知識
  • 効率よくたんぱく質を摂取する方法
  • 痩せる食べ方

本書はざっくりと上記のような内容になっており、図解などで分かりやすくたんぱく質の基礎知識を知ることができるたんぱく質の教科書」のような本。

今回は「たんぱく質の話」の内容の要約実際に読んだ感想読むことで得られるメリットなどを紹介しますので、本書に興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい!

本書はこんな方におすすめ!
  • ダイエットをしているのになかなか痩せない
  • 肌にハリとツヤがない
  • たんぱく質のメカニズムを知りたい
ウメサク
ウメサク

たんぱく質は体作りの根幹を担う栄養素なので、正しく取り入れることができればダイエット・綺麗な肌といった「美容」の改善に役立ちますよ!

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「眠れなくなるほど面白い たんぱく質の話」の目次

眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話の表紙

本書の目次は以下のようになっています↓

  1. 痩せるためにはたんぱく質が絶対に必要
  2. 美容と健康に欠かせない!最強のたんぱく質
  3. 毎日の食事にたんぱく質を取り入れる極意
  4. 知って得するたんぱく質のマメ知識

目次は上記の4章に分かれており、1・2章ではダイエットを中心とした、たんぱく質と美容・健康の関連性。

3章では、より効率的にたんぱく質を摂取する方法。

4章では、1~3章までのたんぱく質の知識をさらに深掘りした情報が書かれています。

ウメサク
ウメサク

今回の記事では、この中からたんぱく質とダイエットの関連性や1日の適正摂取量について紹介していきます!

体をつくる最重要栄養素「たんぱく質」

“出典Jason Leung on Unsplashより引用”

たんぱく質は、炭水化物・脂質に並び「3大栄養素」の1つとして、私たちの生命維持に欠かせない働きをしています。

では、たんぱく質は具体的にどんな働きをしていると思いますか?

たんぱく質=プロテインだから筋肉を作っている!

このようなイメージが強いですが、他にも血管、内臓、皮膚、髪、爪など、体の大部分はたんぱく質でできており、その総重量は体重の約30%~40%をしめています。

特に筋肉においては、水分以外の約80%がたんぱく質によって作られているんですよ!

  • たんぱく質は3大栄養素の1つで生命維持に欠かせない働きをしている
  • 筋肉、血管、内臓、皮膚、髪、爪などを作る働きがあり体重の約30~40%をしめる
  • 筋肉の約80%はたんぱく質で作られている

筋肉が落ちると全然痩せなくなる

“出典Kelly Sikkema on Unsplashより引用”

体重が減るなら筋肉量が減っても問題ないよね!

ダイエットをする際に、このように考えてしまう方が多いですが実はこれは間違った考え方です!

なぜなら、筋肉はダイエットにおいても重要な「基礎代謝を上げる」という役割を担っているためです。

眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話の基礎代謝内訳

基礎代謝の中でも「筋肉」が一番多くのエネルギーを必要としているんだね!

基礎代謝とは?

体温維持や心臓などを動かして生命を維持するなど、生きているだけで必要不可欠なエネルギーのこと。

筋肉は使われていない間も熱を生み出し体温を維持します。

そのため、筋肉量が減少すると熱の発生量も減少し消費エネルギーが減少していきます

消費エネルギーが減少すると1日に消費できるカロリーが減ってしまうので、筋肉の減少はダイエットに逆効果と言えます。

では、基礎代謝を上げるにはどうしたらいいのだろう?

基礎代謝の内訳を見ると、筋肉、脳、肝臓、賢臓、心臓などがあります。

当然ながら、脳や心臓などは鍛えることができないので、日々の運動や筋トレで筋肉量を維持・増加することで基礎代謝が上がり痩せやすくなります

  • 基礎代謝を上げることで痩せやすくなる
  • 筋肉は基礎代謝を上げる重要な役割がある
  • 筋肉は熱を生み出し体温を維持する役割がある
  • 筋肉量が減少すると熱の発生量が減少し1日に消費できるカロリーが減るため痩せにくくなる
  • 基礎代謝を上げるには筋肉量の維持・増加が重要

体重が標準なのにきれいに見えないわけ

“出典Brooke Cagle on Unsplashより引用”

5年前と同じ体重なのに今のほうが太って見える・・・

そんな風に感じたことありませんか?

その原因は「体脂肪率」にあります。

体重が同じ60㎏の人でも体の筋肉と脂肪の割合が異なります

筋肉量が多い場合、引き締まったヒップラインやバストが上向きになったり、姿勢が良くなりやすいので全体的にスタイルが良く痩せて見えます

逆に筋肉量が少なく脂肪が多い場合、姿勢が悪くなりやすかったり、ヒップラインがたるんでしまうなど全体的にぼんやりした印象になり太って見えます

なので、痩せて見えるようにするには、体重を減らすよりも体脂肪を減らすことに意識を切り替えて、運動やたんぱく質の摂取を心がけて下さい。

  • 体重が同じ人でも筋肉量が少なければ太って見える
  • 痩せて見えるようにするには体重よりも体脂肪を減らすことが重要

たんぱく質の必要量は1人ひとり違う!

“出典晴一郎 吉村 on Unsplashより引用”
ウメサク
ウメサク

1日に必要なたんぱく質の量はどれくらいだと思いますか?

1日のたんぱく質必要量は通常1㎏当たり約0.9gとされているので、人によって必要量は異なります

また、必要なたんぱく質の量は身体活動レベルによっても大きく変わります。

普段から、運動や筋トレをする身体活動レベルの高い人は筋肉を修復するためにより多くのたんぱく質が必要になります。

そのため身体活動レベルが高い人のたんぱく質必要量は1㎏当たり約1.5gと言われています。

1日の必要たんぱく質量は以下のように求められます↓

体重60㎏で身体活動レベルが「普通」の人

60㎏×0.9g=54g

体重60㎏で身体活動レベルが「高い」人

60㎏×1.5g=90g

このように、自分の体重と身体活動レベルに合わせて1日に必要なたんぱく質の量を求め、本当に必要なたんぱく質の量を把握できるようにしましょう!

  • 1日に必要なたんぱく質の量は人によって異なる
  • 身体活動レベルが普通な人の必要なたんぱく質の量は1㎏当たり0.9g
  • 身体活動レベルが高い人の必要なたんぱく質の量は1㎏当たり1.5g

「眠れなくなるほど面白い たんぱく質の話」を読んでみた感想

“出典Priscilla Du Preez on Unsplashより引用”

栄養学の本は、基本的に内容が難しく理解するのが難しい本が多いですが、本書は図解が多く知識の無い人向けの噛み砕いた文章になっている為、見やすく分かりやすいと感じました!

本書の知識は日常生活にも活用しやすいので、とても役立つ内容になっていました。

特に、ダイエット、綺麗な肌、引き締まった体をつくることに役立つ知識が身につくので、美容や健康に関心のある方におすすめできる本だと思います。

まとめ:たんぱく質の重要性が理解できる良書

眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話の裏面

眠れなくなるほど面白い たんぱく質の話」について紹介しました!

なお、今回紹介したのは本書のごく一部分でまだまだ紹介できていない内容がたくさんありますので、興味のある方はぜひ自分の手に取って読んでみて下さい

最後までお読みいただきありがとうございました。

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