【プロ野球】2020年新ルール「外国人選手枠5人制」で有利になる球団を分析してみた!

プロ野球
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こんにちは!UmeSakuです(^O^)

コロナの影響で開幕が遅れていたプロ野球ですが6月19日にいよいよ開幕しましたね!

今シーズンは、開幕が遅れた影響で例年よりも過密日程になるそうです。そこで今シーズン限定で選手の体力消耗をさけるためにベンチ入りできる人数が増えます。

これと平行して外国人枠の人数が4人から5人に変更になるそうです。助っ人外国人を使える人数が増えると各チームの戦力に大きな変化が起きるでしょう。

そこで今回は、新ルール「外国人枠5人制」で有利になりそうなパリーグ球団を予想しランキング形式で紹介していきたいと思います。

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外国人選手枠とは

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外国人枠とは、外国人選手(日本の国籍を有していない選手)に対する出場枠について指します。

外国人選手を一軍登録できる人数は4人までと決められており、かつ投手また野手として同時に登録できるのは3人までとなっています。出場選手登録は以下の3通りに限定されます↓

  • 投手2人・野手2人
  • 投手1人・野手3人
  • 投手3人・野手1人

2020年の外国人選手枠

今シーズンは、出場選手登録が5人に変更になるが、ベンチ入りできる人数は4人まで、つまり5人登録してもそのうち一人は試合に出られないことになる。

この5人の中に先発投手が一人でもいれば、先発投手の登板日は一人休ませ、登板日以外は他の4人が出るなど、昨年より外国人選手を多く出場させることが可能になった。

また、シーズン当初に「投手1人、野手4人」、「投手4人、野手1人」の登録を行ったチームに関しては、以後5人の登録を行う場合は、それ以外の人数の投手、野手の組み合わせはできない。

以下より、外国人選手枠が増えたことにより恩恵の受ける球団をランキングで紹介します。

【6位】北海道日本ハムファイターズ

第6位は、北海道日本ハムファイターズ。日ハムが一番外国選手枠の恩恵を受けないと予想しました。

人数こそ5人揃っていますが、ビヤヌエバ選手が虫垂炎の影響で開幕から出遅れる。また、ロドリゲス投手も左膝の手術で離脱。開幕から外国人選手が3人しか揃わない状況。

また、野手の王柏融選手やビヤヌエバ選手は昨年の成績から見ると1年間レギュラーとして使われるか微妙なところです。

マルティネス投手も2018年に10勝を挙げてますが昨年はケガの影響で出場がないことから不安要素が大きい。

この5人の中である程度成績を予想できるのが、ロドリゲス投手ぐらいかなという印象。フルで外国人枠5人を使えるイメージが一番無いため最下位と予想。

【5位】埼玉西武ライオンズ

先発投手のニールと中継ぎのギャレット、そして練習試合で結果を出しているスパンジェンバーグは開幕1軍入りが決まっている。

しかし、ノリン投手とメヒア選手は一軍メンバーには入っていません。

外国人選手全員が一軍メンバーに入っていれば、ニール投手の登板日は一人休ませ、登板日以外はニール投手以外を使うといった運用が出来る。

現状、外国人選手が一軍に3人しか登録されていないため、外国人枠5人制のメリットはあまりなさそうだ。

【4位】福岡ソフトバンクホークス

7人の助っ人外国人を抱えてるソフトバンクは、一見今回の外国人5人制が有利に見えるが以外に運用が難しい。

まず、デスパイネ選手とグラシアル選手がケガでキューバに帰国しているため、いつ来日するか分からない。

開幕は、投手しかいないため投手の登録を4人にしたいところだが、「投手4人、野手1人」の登録をしてしまうとルール上、今後投手と野手の配分が変えられなくなる。

「投手4人、野手1人」の配分でいくとデスパイネ選手、グラシアル選手が戻ってきた時にどちらかを登録できなくなるため、この配分は避けられる可能性が高い。

2選手が戻った時を考えて、「投手3人、野手2人」の登録でいくと考えられる。その場合の投手は、ムーア投手、モイネロ投手、バンデンハーク投手が登録されると思われる。

しかし、ムーア投手とバンデンハーク投手は先発なので去年みたいに登板日に合わせて支配下登録の抹消や登録を繰り返さなくてもよくなったが、他球団に比べると外国人枠5人制の有利を生かせない。

【3位】千葉ロッテマリーンズ

6人の外国人選手を抱える千葉ロッテマリーンズ。まず、攻撃の要であるレアード選手とマーティン選手は確実に1軍当確だろう。

投手はおそらく、チェン投手、ジャクソン投手、ハーマン投手が入ってくる可能性が高い。

投手の3人が全員リリーフ投手なので常に1人をベンチから外すことを考えないといけないため、先発投手がいる球団に比べると運用が難しい。

しかし、投手の調子や疲労に応じて選手を入れ替えることができるため、外国人枠5人制のメリットを受けることができる。

【2位】東北楽天ゴールデンイーグルス

ウィーラー選手のトレードにより外国人選手が5人体制になった楽天。まず、野手のブラッシュ選手と、ロメロ選手は一軍に入ってくるだろう。

投手の3人もほぼ確実に1軍に入ると思われる。ロッテと同じで投手3人がリリーフのため毎日1人をベンチ外にしなければならないが、調子に合わせて入れ替えができるメリットがある。

運用の仕方はロッテと同じ条件ですが、楽天の外国人選手はどの選手も実績があり、ほぼ確実にシーズンを通して5人とも一軍にいる可能性が高く、外国人枠5人体制を有効に使えると思ったので楽天のほうが順位が上になっています。

【1位】オリックスバファローズ

外国人選手を6人抱えるオリックスですが、開幕1軍メンバーは、ディクソン投手、アルバース投手、ヒギンス投手、ジョーンズ選手、ロドリゲス選手の可能性が高い。

投手3人の内のアルバース投手は先発投手なので、アルバース投手が登板しない日は残りの2投手を登板させ、アルバース投手が登板する日は投手を一人休ませるといった運用が可能になる。

他球団に比べて毎試合ベンチ外の選手を考える必要が無く、外国人枠5人制のメリットを一番受けると思われる。

まとめ

今シーズン限定で制定された「外国人枠5人制」により有利になる球団を予想し、ランキングにまとめました。

今シーズンは同一カード6連戦や、延長が10回まで、外国人枠5人制といった例年とは違うルールが多くあります。

そのため、今シーズンは選手起用や采配といった部分が特に重要になってくるでしょう。

今シーズンは例年とは違う選手起用の仕方などにも目を向けるとプロ野球がより面白くなると思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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