【日本ハムファイターズ】新助っ人レナート・ヌニェスの成績・特徴・経歴などをまとめてみた

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"出典Chris Briggs on Unsplashより引用”
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こんにちは!ウメサクです(^_^)/

日本ハムがメジャー通算56発の実績があるオリオールズの右の大砲レナート・ヌニェスの獲得がほぼ確実という記事が出ました。

ヌニェス選手はメジャーで1シーズン31本の本塁打を打った実績もあり、長打力不足の日本ハムを救う鍵になりそうだ。

今回の記事では、「2021年日本ハムの課題」、ヌニェス選手の「プロフィールと経歴」・「選手としての特徴」などについてまとめていきたいと思います。

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2021年日本ハムファイターズの課題

野球のイメージ画像2
“出典Caitlin Conner on Unsplashより引用”
  • 2021年パリーグチーム投手成績
球団名防御率先発防御率救援防御率完投被打率QS率援護点
オリックス3.313.333.266.23051.75%377
ロッテ3.663.983.145.24345.39%386
楽天3.403.752.755.23850.35%379
ソフトバンク3.253.363.072.21950.35%400
日本ハム3.353.463.163.23251.06%356
西武3.944.163.594.24537.76%317
  • 2021年パリーグチーム打者成績
球団名打率打点本塁打長打率出塁率得点盗塁
オリックス.247520133.378.31255150
ロッテ.241555125.382.322581105
楽天.243508108.363.32953245
ソフトバンク.247542132.385.31456492
日本ハム.23142777.334.30644976
西武.239495112.363.31052184

今年のチーム防御率は3位、QS率は2位と先発投手はかなり安定していた。

中継ぎ投手も今年から勝ちパターンに入った、堀投手を筆頭に救援防御率3.16と他球団にも劣らない成績だったと言えるだろう。

特に課題に挙げられるのが長打力不足です。

昨年もチーム本塁打数が89でパリーグ最下位だったが、今年は主砲の中田選手が抜けた影響もありチーム本塁打数が77とさらに悪化。

本塁打5位のチームとも31本差もつけられ、得点に関しては72点差となっている。

多少打率が低くても長打が打てて打点を稼げる選手が欲しい日本ハムにとって、今回獲得するヌニェス選手は最適な補強選手だと思います。

レナート・ヌニェス選手のプロフィール

野球のイメージ画像1
“出典Jon Eckert on Unsplashより引用”
名前レナート・ラファエル・ヌニェス
国籍ベネズエラ
出身地カラボボ州バレンシア
生年月日1994年4月4日(27歳)
身長185.4cm
体重99㎏
投球・打席右投・右打
ポジション一塁手・三塁手・レフト
経歴

・アスレチックス(2016~2017)

・レンジャーズ(2018)

・オリオールズ(2018~2020)

・タイガース(2021)

メジャーでそこそこ実績のある選手がNPBに来るときは、全盛期を越えた年齢で来日するパターンが多いですが、ヌニェス選手は27歳と若いのがいいですね!

2017年~2018年にかけては三塁手をメインに守っていたが、2019年以降は一塁手がメインになっている。

打撃成績

バッティングイメージ画像2
“出典rigo erives on Unsplashより引用”
  • MLB年度別打撃成績
年度球団試合打率安打本塁打打点盗塁三振出塁率長打率OPS
2016アスレチックス9.13320103.133.133.267
2017アスレチックス8.20031308.250.400.650
2018レンジャーズ13.167612012.244.278.522
2018オリオールズ60.27555720050.336.445.781
2019オリオールズ151.24413231901143.311.460.771
2020オリオールズ52.256501231064.324.492.816
2021タイガース14.1891047016.218.472.690
 MLB通算307.245258561541296.308.452.760

打者としての特徴

ヌニェス選手の2020年&2021年の全ホームラン集↓

過去の成績と実際のホームラン映像から打者の特徴をまとめていきたいと思います。

超プルヒッター

2020年&2021年のホームラン映像を見ると、打球方向がレフト13本、センター2本、ライト1本とかなりのプルヒッター(引っ張りの打球が多い打者)だと思います。

外角のボールに対しても強引に引っ張る打撃が特徴なので、日本のピッチャーに多いフォークやSFFなどの落ちるボールを見極められるかが大事になりそうだ。

また、プルヒッターはミートポイントが前にあるので内角に食い込むボールをさばけるかが不安要素でもある。

三振が多い

1番活躍した2019年のデータを見ると541打数で143三振、三振率は.264と高く三振の多い打者と言えるでしょう。

NPBの選手で言うと、楽天の茂木選手、西武の中村選手、ヤクルトの村上選手と同じぐらいの三振率。

NPBでは、ストライクからボールになるスライダーやフォーク系のボールに対応できるかが鍵になりそうですね。

大砲タイプは三振が多い選手が多いので、その分ホームランを打ってくれれば問題無いですね!

打率は期待できない

151試合に出場した2019年は打率.244、通算打率は.245となっています。

マイナーの通算打率も.268と三振も多くコンタクト率が低いので、高打率はあまり期待できないかなぁという印象。

長打力は本物

2019年シーズンには、31本塁打に90打点と素晴らしい成績を残しています。

2020年は195打数で12本塁打で本塁打率16.25、2021年は53打数4本塁打で13.25と高い本塁打率を残しており、フルで出場すればメジャーでも30本塁打以上打てる実力があるでしょう!

過去のホームラン映像でも、ホームランになりにくい外角低めの遅い変化球をスタンドまで運んでいるので、長打力はメジャーでも上位クラスだと思います。

メジャーで1シーズン30本塁打以上の実績がある選手が来日するのは珍しいので、NPBでどれだけの本塁打を記録するのか楽しみですね!

走塁・盗塁はイマイチ

盗塁はメジャー6年間で1つしか記録していないので、走塁面はあまり期待できなさそうですね。

守備成績

守備のイメージ画像3
“出典Bo Lane on Unsplashより引用”

メジャー時代は主に一塁手・三塁手・レフトを守っている。

以下より、ポジションごとの守備成績を見ていきましょう↓

一塁手

  • 年度別守備成績
年度球団試合刺殺捕殺失策併殺守備率
2017アスレチックス0     
2018レンジャーズ0     
2018オリオールズ0     
2019オリオールズ2416010314.983
2020オリオールズ281939118.995
2021タイガース0     
MLB通算 5235319432.989
ウメサク
ウメサク

2017、2018、2021年は守備機会がありませんでした。

三塁手

  • 年度別守備成績
年度球団試合刺殺捕殺失策併殺守備率
2017アスレチックス101001.000
2018レンジャーズ832054.821
2018オリオールズ59329078.946
2019オリオールズ931512.947
2020オリオールズ40620.750
2021レンジャーズ000000
 MLB通算81381321514.919
ウメサク
ウメサク

近年は三塁手としての守備機会が減っていますね。

レフト

  • 年度別守備成績
年度球団試合刺殺捕殺失策併殺守備率
2017アスレチックス310001.000
2018レンジャーズ450001.000
2018オリオールズ00000.—
2019オリオールズ10000.—
2020オリオールズ10000.—
2021タイガース00000.—
 MLB通算960001.000

守備の特徴

守備のイメージ画像2
“出典Chris Chow on Unsplashより引用”

守備の特徴についてまとめていきます。

メインポジションは「一塁手」・「三塁手」

メジャーでレフトも守った実績があるが、9試合しか守備機会が無いのでほぼ守れないと思っていいだろう。

一塁手では52試合、三塁手としては81試合の守備機会があるので、メインポジションはこの2つになりそうだ。

しかし、近年では三塁手としての守備機会がかなり減っているのが気になるところ・・・

肩は強いがエラーが多い

肩は強い印象があるが、三塁手としての通算守備率は.919とかなり低く守らせるのは少し怖い数字だ。

特にゴロの捕球よりもフライキャッチに問題があるので、風のある屋外球場に対応できるかが鍵になりそう。

また、2019年以降からはファーストの守備機会が増えているので、サードの守備に見切りをつけられている可能性もある。

日本ハムではどこを守る?

守備のイメージ画像1
“出典Bo Lane on Unsplashより引用”

ズバリ、日本ハムでは「指名打者(DH)」と「一塁手」での起用がメインになると思います。

近年サードの守備機会が無く、過去の守備率が低い点と野村選手がサードに座る可能性が高いので、サードでの起用は考えにくいかなと思います。

ファーストがある程度守れそうだったら、高濱選手と併用して守らせるか、指名打者として起用する形になる可能性が高いだろう。

レナート・ヌニェス選手に期待する成績は?

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“出典🇻🇪 Jose G. Ortega Castro 🇲🇽 on Unsplashより引用”

2022年、ヌニェス選手に期待したい成績は以下の通りです↓

打率安打本塁打打点盗塁出塁率長打率OPS
.250120351000.330.470.800

ヌニェス選手には、本塁打打点長打率を特に期待したいですね!

本拠地の札幌ドームはパリーグで1番広くフェンスも高いのでホームランが出にくい球場ですが、ヌニェス選手のパワーなら問題なく打ちまくれると思います!

打率は低くてもいいので、30本塁打以上・100打点以上の成績を残して日ハムの数少ないポイントゲッターになってほしいですね!

他球団で言うとロッテのマーティン選手レアード選手のようなバッターになってくれると頼もしいですね!

打順に組み込むとしたら4番か5番当たりがいいかなぁと思います。

上位打線に出塁率の高い西川選手と近藤選手を置いて、ヌニェス選手は4番・5番に座って溜めたランナーを帰す役回りになると予想します!

まとめ:長打力不足解消に期待のかかるパワーヒッター

バットのイメージ画像
“出典 Winston Chen on Unsplashより引用”

2022年に日本ハム入団が噂されているレナート・ヌニェス選手についてまとめました。

今シーズンは中田選手が抜けてチーム本塁打王が近藤選手の11本と寂しい結果に終わってしまったので、ヌニェス選手には本塁打王を争うような活躍を期待したいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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