【腸がすべて】腸の仕組みを知って体の不調を治せる!【要約・書評】

腸がすべての表紙書評レビュー
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こんにちは!ウメサクです(^O^)

今回紹介するのは「腸がすべて」という本です!

ウメサク
ウメサク

皆さんは下記のような悩みを抱えていませんか?

  • 頭痛
  • 不眠
  • 肌荒れ
  • 腰痛
  • コレステロール
  • 泌尿器系のトラブル
  • 食道裂孔ヘルニア

上記のようなトラブルは「腸の乱れ」が原因の可能性があると本書では述べられています。

本書の内容は、腸の乱れを起こさない為の方法腸の仕組みについて細かく書かれています。

今回はそんな「腸がすべて」の要約本書を呼んだ人の感想・口コミ私自身が本書の内容を実践して感じたことについて紹介していきますので、本書に興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい!

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腸がすべての目次

腸がすべての表紙

腸がすべて」の目次は以下のようになっています↓

  1. 体のすべてをコントロールする「腸の2つの流れ」を理解しよう
  2. 本当に恐ろしい「7大健康リスク」とは?
  3. やってはいけない!あの食事法の「落とし穴」を徹底解説!
  4. 「理想の腸」になるためにまずは「7つの超基本」を実践しよう!
  5. 「食べ合わせ」を変えるだけで、腸がみるみる輝き出す!
  6. 毎日の腸活習慣で「最高の腸」をキープする!
ウメサク
ウメサク

日常生活にすぐ活用できるアクションプランがたくさん書かれていましたよ!

腸の働き

腸の働きイメージ写真
”出典Anastasia Gepp from Pixabayより引用”
ウメサク
ウメサク

腸はいったいどんな働きをしていると思いますか?

腸は口から入れた食べ物の栄養を吸収して便として排出する。

なんとなく、そんなイメージがあると思いますが、腸は人体にとって以下のような大きな役割を担っています↓

  1. 生命の維持に必要な栄養素と水分を吸収する役割
  2. 病気から生命を守る人体最大の免疫システムの働き

腸は食べ物から得た栄養を吸収するほかに、免疫システムを高める効果があります。

そのため、腸が汚れていくと必要な栄養素を取り込めず免疫が弱っていき、様々な病気や体の不調の引き金になってしまいます。

「腸の汚れ」によって起きる7大健康リスク
  • 頭痛
  • 不眠
  • 肌荒れ
  • 腰痛
  • コレステロール
  • 泌尿器系トラブル
  • 食道裂孔ヘルニア

「アダムスキー式腸活法」とは?

サラダ1
”出典Christine Sponchia from Pixabayより引用”

本書では、そんな「腸の汚れ」を取り除く方法として「アダムスキー式腸活法」が紹介されています。

アダムスキー式腸活法とは?

「食べ物が口から入って消化管を通過するスピード」について着目した腸活方法

後ほど細かく紹介しますが、食べ物によって消化管を通過するスピードが異なります

食事をする際、食べ物の組み合わせが悪いと腸内で腐敗が起こりこれが「腸の汚れ」に大きくつながっていきます。

アダムスキー式腸活法とは、そんな腸内腐敗を起こさせない食べ物の組み合わせや腸に負担のかからない食事の取り方を学ぶものです。

「食べ合わせ」を変えるだけで腸がみるみると輝き出す!

サラダ2
”出典Goumbik from Pixabayより引用”

先ほど食べ物によって消化管を通過するスピードが異なり組み合わせが悪いと腸内腐敗を起こすと紹介しました。

腸内腐敗の原因になりやすいのは、「消化の速い食品」と「消化の遅い食品」を組み合わせることです。

そのような食べ合わせをすると、腸内で混合物が生まれます。

混合物が生まれると消化に通常の3倍以上の時間がかかるため、消化管は自浄に必要な休憩時間が取れなくなり、有害な汚れが腸内にこびりついていきます。

3パターンの消化スピード

消化のスピードには以下の3パターンがあります↓

  • ファスト(消化の速い食品)・・・消化管を30分ほどで通過する
  • スロー(消化の遅い食品)・・・消化に8~10時間かかる
  • ニュートラル(どちらでもない食品)・・・一緒に食べた食品の消化スピードを速める

以下より、3パターンを細かく見ていきましょう↓

ファスト=消化の速い食品

果物
”出典Дарья Яковлева from Pixabayより引用”

消化の速い食べ物の代表は「果物」です。

実は、ほぼ全ての果物がファストのカテゴリーに入ります。

その他にも、はちみつ、緑茶、トマト、カボチャ、パプリカ、唐辛子などもファストに分類されます。

果物は、食事から時間を空け1日1回だけ食べるのが理想です。

スロー=消化の遅い食品

パン
”出典Dominic Alberts from Pixabayより引用”

スロー(消化の遅い食品)はファスト(消化の速い食品)以外の食品ほぼ全てが該当します。

パスタ、パン、米、ピザ、ジャガイモ、とうもろこし、肉、魚、チーズ、卵、豆腐、ナッツ類などがスローになります。

例外として「茄子」だけは、ニュートラルになります。

ニュートラル(どちらでもない食品)

コーヒー
“出典Christoph from Pixabayより引用”

ニュートラルは、「ファスト」でも「スロー」でも関係なく組み合わせられる食品で腸の流れを速くしてくれます。

主な食品は、油、酢、タマネギ、にんにく、ハーブ、スパイス、茄子、ワイン、牛乳、紅茶、コーヒー、砂糖、チョコレート(カカオ70%以上)などがあげられます。

組み合わせNGな料理の具体例

アダムスキー式腸活法に基づいた際に、NGな組み合わせの料理をいくつか紹介します。

ピッツァ・マルゲリータ・・・ピザ(スロー)×トマト(ファスト)

ピザ
“出典 zuzana gazdikova from Pixabayより引用”

ピッツァ・マルゲリータは料理としての相性は抜群ですが、トマトがファストに該当するため組み合わせとしてはNGになります。

タンドリーチキン・・・肉(スロー)×唐辛子(ファスト)

タンドリーチキン
“出典 timhoggarth from Pixabayより引用”

唐辛子やスパイス系の物はファストに分類されるので、肉との組み合わせがNGになります。

フルーツタルト・・・小麦粉・バター(スロー)×果物(ファスト)

フルーツタルト
“出典Pexels from Pixabayより引用”

果物を使ったスイーツも残念ながら果物がファストに該当するのに対し、小麦やバターなどがスロー食品なのでNGな組み合わせになります。

組み合わせの悪い料理を食べるときはオイルを活用しよう!

オイル
“出典Steve Buissinne from Pixabayより引用”

エキストラバージンオリーブオイルアマニ油ココナッツオイルなどの植物性オイルは消化管にこびりついた汚れを盲腸へ滑らせる洗浄剤の役割を果たします。

組み合わせの悪い料理を食べる前にオイルをすすると、悪い組み合わせによるダメージを緩和する効果が期待できます。

たまには誘惑に屈してもOK!

いろいろと具体例を紹介しましたが、他にも「ファスト」と「スロー」になる組み合わせの料理はたくさんあります。

しかし、組み合わせばかりを気にしていたら好きだった料理が食べられなくなる・・・そう思うこともありますよね?

ウメサク
ウメサク

そういう場合はたまには誘惑に屈してもOKです!

組み合わせの悪い料理を永久に食べるなと言うことではありません。

大切なのは、組み合わせの悪い食品を食べたときに自分の腸内で何が起きているかを知っていること。

そして、食べ過ぎに気をつけることです。

この章の学び

組み合わせの悪い料理をたまに食べるのはOKだけど、以下の3つのことが重要です↓

  1. 組み合わせの悪い料理を食べたときに自分の腸内で何が起きているかを知ること
  2. 食べ過ぎに気をつけること
  3. 悪い組み合わせの料理を食べる前にオリーブオイルなどをすすりダメージを緩和させること

読者の口コミ

口コミイメージ写真
“出典Nick Fewings on Unsplashより引用”

腸がすべて」を読んだ人の口コミをいくつか紹介します↓

<strong>Aさん</strong>
Aさん

図解や表が多く、文字や小見出しも大きくて読みやすい。

<strong>Bさん</strong>
Bさん

潰瘍性大腸炎の疑いありで腸のことを勉強しようと購入。体のことを考え直すきっかけになり同時食材の取り方を意識しています。

<strong>Cさん</strong>
Cさん

食事の具体例が載っていたのは良かったのですが、イタリアのご飯がメインで紹介されていました。日本食のレシピ集も載せてくれていたらパーフェクトだったと思います

<strong>Dさん</strong>
Dさん

お通じに悩みがある方や美容、健康が気になる方は読んで欲しいです。

<strong>Eさん</strong>
Eさん

半信半疑で始めて、3日ほど。なぜか決まった時間にお通じがくるようになりました。
これは、効いているのかもしれません。
簡単なので、続けてみたいと思います。

良かった感想としては以下のような口コミがありました↓

良かった感想
  • 体・健康に関することを考えるきっかけになった
  • お通じや体の不調がよくなった
  • むくみがとれた
  • 図解やイラストが多く見やすく分かりやすい

悪かった感想としては以下のような口コミがありました↓

悪かった感想
  • 料理の具体例がイタリア料理が多く日本料理が少なかった

著者がイタリア在住の方なので、料理の紹介という項目でイタリア料理が多く、日本料理が少ないのが残念だったというコメントが見られました。

まとめ:腸の仕組みがよく分かる良本

腸がすべての裏面

腸がすべて」について紹介しました。

腸の仕組みから、腸が汚れることで起きるデメリット、それを防ぐための具体的なアクションプランまで書かれていたので、読んですぐに実生活に生かせる内容になっていました。

私自身も本書に書いてある内容を実践し、体の不調が良くなった実感があるので、健康や美容に関心のある方には、おすすめしたい本です。

なお、今回紹介した内容は本書のごく一部分でまだまだ伝え切れていない内容がたくさんあります。

ウメサク
ウメサク

他にも、「理想の腸になるための基本」や「最高の腸をキープするスーパーフード」など面白い内容がたくさんありました!

本書に興味のある方は、ぜひ自分で手に取って読んでみて下さい!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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