【書評】「食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術」

書評レビュー
photo by umesaku-blog.net
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こんにちは!UmeSakuです(^O^)

今回は、「食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術」の書評レビューになります。

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元々健康系や美容系の話題が好きなので、その系統の本を探していたときに「食べる投資」を見つけました。有名な本で高評価も多かったので、一度見ておこうと思い購入しました!

内容をざっくりまとめると、食は質の良い生活や仕事をするための「投資」という考えの元、より健康に高いパフォーマンスを発揮するための食事法について分かりやすく書かれています。

結論、この本は今後の仕事や健康維持の為にとても役立つ1冊だと思います。

なぜかというと、私自身この本を読むことで健康を気にするきっかけになり、食生活を変えたことで仕事も以前より集中力が増し高いパフォーマンスを発揮できるようになったからです。

というわけでこの記事では、「食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術の概要や印象に残ったパフォーマンスを最大化する食事術の内容についていくつか紹介していきます

当記事はこんな方におすすめ!
  • 体調不良を寄せ付けず、太ることもない若々しい体を手に入れたい
  • クリアな思考で物事をスムーズに、意欲的に進められる人生を手に入れたい
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「食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術」の概要

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本書では、主に「食事を気にかけることによって得られる良い効果」や「パフォーマンスを最大化する食事術」、「食べない投資」というテーマで書かれています。

実際の食品名や、その食品に紐付く栄養素が私たちの体にどういった効果があるのか具体的に書かれています。

また、投資すべき食事の料理の作り方も手順形式で分かりやすく書かれているため、実際に自分で料理を作れるのも嬉しいポイントです!

著者は、アメリカで最先端のアンチエイジング医学を学ばれた満尾 正さん。ハーバード大学研究員の経歴を持ち、これまで健康に関する数々の著書を出されています。

パフォーマンスを最大化する食事術

次に、「パフォーマンスを最大化する食事術」であげられていた食品とその効果についていくつか紹介していきます。

毎日、1パックの納豆を食べる

“出典 Hui WangによるPixabayより引用”

「食べる投資」として即習慣化できるのが納豆を1日1パック食べること。納豆は腸内細菌叢を整えるほか、次のような効能があります。

感染症予防

納豆菌は微生物の中でも最強の増殖力を持ち、体内に取り入れると悪玉腸内細菌の繁殖を抑え、腸内細菌叢を整える働きをします。

骨を丈夫にしてくれる

納豆には「ビタミンK」も豊富です。ビタミンKは骨を作る際にかかせないビタミンで、動脈壁からカルシウムを抜き取り、骨へ移動させる働きを担っています。

納豆を食べる習慣がある人のほうが食べない人に比べ、骨粗しょう症になりにくいというデータもあります。

動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞の予防

ビタミンKが動脈内でカルシウムの沈着を起こりづらくするため、動脈硬化を予防します。

納豆菌が作り出す酵素「納豆キナーゼ」は、消化管から血液中に取り込まれて血栓が作られるのを予防してくれます。

さらに、納豆は血管を守り血液をサラサラにする効果で、血管系の疾患リスクを低減することが期待できます。

食物繊維でメンタルを強化する

“出典 Steve BuissinneによるPixabayより引用”

近年、腸内環境を整えることはメンタルヘルスにも効果的であることが分かってきました。

うつ病や自閉症などの脳神経系の疾患と、腸内細菌叢との関係が明らかにされつつあると同時に、腸内細菌の作り出す物質が、脳内の神経伝達物質になっていることも解明されています。

およそ40種類以上の神経伝達物質が腸内で合成されていることから「腸は第2の脳」とも言われます。

実際に、精神を安定させる働きを持ち「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質である「セロトニン」の、80~95%が腸内細菌によって作られています

そのため、下痢や便秘が慢性化している人はメンタルにも問題が出やすく、過敏性腸症候群の人の8割は不安やうつの症状を有していると言われています。

そんな腸内細菌のバランスを保つために欠かせないのが、食物繊維です。食物繊維を多く含む食べ物は野菜海藻類キノコ類です。

野菜は特に、ほうれん草キャベツなどの葉物野菜がおすすめです。毎食、葉物野菜海藻キノコ類のどれかが入ると理想的です。

コーヒーとチョコレートでブレイク

“出典 Mike Kenneally on Unsplashより引用”

コーヒーには、抗炎症作用、抗酸化作用、体熱産生作用、腸内細菌叢の多様性変化などが複合的に働いて糖尿病を予防できることも、最近の研究で明らかになっています。

さらに、肝臓病を予防したり、長寿になるなど、コーヒーの健康効果を示唆する研究は多数あります。

チョコレートも同様に抗炎症作用があり、チョコレートの摂取で炎症反応の指数、CRPが下がることが分かっています。

ただし、チョコレートには砂糖や脂肪がたくさん使われているため、食べ過ぎはNGです。また、カカオ含有70%以上の物を選びましょう。

まとめ

食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術」の書評を書きました。

今回、パフォーマンスを最大化する食事術の一部しか紹介できませんでしたが、他にもたくさんの食事術投資になる料理の作り方食べるのを控えた方がよい食品などなど書かれています。

健康な体で毎日を活力的に生きたい・仕事のパフォーマンスをもっと上げたい」と感じている方はぜひ一度読んでみてはいかかでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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