自律神経とは?自律神経の種類、役割、体への影響について

美容
”出典 Nathan Dumlao on Unsplashより引用”
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こんにちは!ウメサクです(^O^)

最近気分が落ち込む

最近怒りっぽくてイライラする

こんな風に思うことありませんか。実は自律神経の乱れが原因かもしれません。現代の日本人は仕事や人間関係などでストレスがかかりやすく、自律神経が乱れやすい傾向にあります。

この記事を見ることで分かること
  • 自律神経とはどういうものか
  • 交感神経と副交感神経の役割
  • 自律神経が乱れることによって起きる体の不調

上記の内容が知りたい方はぜひ参考にしてみて下さい!では早速本題に入っていきましょう。

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自律神経とは

自律神経は内臓や血管などの働きをコントロールし体内の環境を整える神経のことを言います。

神経系の構成
”出典神経のしくみと働きより引用”

神経は大きく分けて「中枢神経系」と「末梢神経系」の二つに分けられます。中枢神経系は脳から脊椎へとつながる神経で、末梢神経系は中枢神経系から全身の隅々へと伸びる神経。私たちが痛みを感るのも情報が神経という道を通って伝わり合っているからです。

末梢神経系の中には「体性神経」と「自律神経」に分けられます。体性神経は感覚を伝える知覚神経と筋肉を動かす運動神経があり、自律神経は内蔵の働きや血液の働きなど生命を維持するための機能があります。

体性神経は自分の意思でコントロールができるのに対して、自律神経は自分の意思でコントロールできないといった違いがあります。自律神経の働きは以下のようなものがあります↓

自律神経の働き(例)
  • 呼吸をする
  • 心臓を動かして血液を全身に送る
  • 食べ物を消化して栄養を吸収する
  • 体温調整(暑いときに発汗させる・寒いときに体を震えさせる)

自律神経は上記のような生命維持に必要不可欠な働きを行っており、24時間休むこと無く働き続けています

ウメサク
ウメサク

私たちが寝ている間に呼吸をしたり発汗で体温調整ができるのも、自律神経が24時間働き続けているおかげですね!

交感神経と副交感神経の役割

交感神経と副交感神経_01_150901
”出典【人体】交感神経と副交感神経より引用”

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2種類に分けられます。交感神経が優位になると血管が収縮し、心拍数と血圧が上昇し興奮状態になります。

副交感神経が優位になると交感神経とは逆に血管が緩み心拍数や血圧が低下しリラックス状態になります。このように二つの神経が交互に働くことによって、動くときは動き休むときには休むといったメリハリのある活動が可能になります。

基本的に日中は仕事などがあるため緊張状態が高まり交感神経が優位になります。仕事から帰ってきた後は、リラックス状態になり副交感神経が優位になるのが一般的です。

この二つの神経は1対1のバランスでどちらも高いレベルにあることが最も望ましい状態です。

交感神経と副交感神経の高め方

”出典Nathan Dumlao on Unsplashより引用”

交感神経と副交感神経の高め方について紹介します。

交感神経は以下のようなときに高まります↓

交感神経の高め方
  • 人と会話をする
  • 運動をする
  • 仕事をする

交感神経は何か活動をしているときやストレスを感じたときに高まりやすくなります。

交感神経ばかりが高まるといつまでも緊張状態が続いてしまい、寝ようとしてもリラックス状態に切り替えることができず疲れているのに寝られなかったり、朝起きても疲れがとれないといった症状が起きてしまいます。

副交感神経は以下のようなときに高まります↓

副交感神経の高め方
  • 音楽を聴く
  • 映画を見る(感動系がベスト!)
  • 深呼吸をする
  • お風呂につかる
  • マッサージ

副交感神経は休めるときやリラックス状態になったときに高まります。副交感神経ばかりが高まると何か活動するにも意欲が沸かなくなったり疲労感が溜まるといった症状が起きてしまいます。

まとめ

自律神経の種類、役割、乱れることによって起こる体の不調についてまとめました。

特に日本人は仕事のストレスなどで副交感神経よりも交感神経が優位になりすぎている人が多いので自分なりのリラックス方法を見つけ副交感神経を高めて自律神経を整えていきましょう。

自律神経が整えば、メリハリのある生活を送れるようになると思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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