【プロ野球】2020年パリーグを振り返る!各球団の強みや課題を分析します

プロ野球
“出典 Thomas Park on Unsplashより引用”
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こんにちは!UmeSakuです(^O^)

2020年のプロ野球も面白かったですね!コロナの影響で開催されるかも分からない状況でしたが、無事に120試合行うことができ、いちプロ野球ファンとして、運営側や選手に感謝したいですね!

今回の記事では、昔私が書いた2020年パリーグ順位予想と見比べながら、パリーグ各球団の振り返りをしていきたいと思います!

では、早速本題に入っていきましょう!

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2020年パリーグ順位

まず、私が過去の記事で予想したパリーグの順位が以下の通りです↓

順位球団
1福岡ソフトバンクホークス
2東北楽天ゴールデンイーグルス
3北海道日本ハムファイターズ
4埼玉西武ライオンズ
5千葉ロッテマリーンズ
6オリックスバファローズ

私の過去記事(2020年パリーグ順位予想)はこちら↓

【プロ野球】2020年順位予想~パリーグ編~
今回は2020年のプロ野球、パリーグの順位予想を個人的に予想していきたいと思います。今シーズン新に移籍した選手や新外国人などの戦力を含め各チームの戦力を細かく分析しています。

そして、今年の実際の順位がこちら↓

順位球団ゲーム差
1福岡ソフトバンクホークス73425優勝
2千葉ロッテマリーンズ6057314.0
3埼玉西武ライオンズ585841.5
4東北楽天ゴールデンイーグルス555781
5北海道日本ハムファイターズ536253.5
6オリックスバファローズ456877

予想が的中したのは、1位のソフトバンクと6位のオリックスだけでしたね笑

では、各球団の振り返りに入っていきましょう!

【1位】福岡ソフトバンクホークス振り返り

photo by umesaku-blog.net

今年もやっぱり強かったですね!ソフトバンクは4年連続で日本一になっているので毎年優勝しているイメージがありますが、実はリーグ優勝するのは2017年以降3年ぶりです。

今年は投手陣の安定感が抜群でした。その中でも特に中継ぎ投手の安定感がすごかったですね!下記はソフトバンクの代表的な中継ぎ投手です↓

選手名登板数H(ホールド)S(セーブ)防御率
モイネロ503811.69
森 唯斗526322.28
高橋 礼522302.65
嘉弥真 新也501802.10
泉 圭輔40802.08
松本 裕樹25603.49
川原 弘之22402.00

流石はパリーグチーム防御率ランキング1位のソフトバンクですね。中継ぎ投手の防御率は、ほぼ全員2点台と安定しています。先発陣も安定しているので打線が点をとれば固い守備と、安定の中継ぎ陣で抑え勝ち星を重ねていきました。

また、ソフトバンクは選手層が厚いです。二軍から上がってくる投手も他のチームに行けば一軍の試合に出られそうな選手が多くいますし、打線も控えに長谷川選手などの実績豊富な選手がいるので、誰かがケガをしても他の選手がカバーできるので、年間を通して安定した戦いができるチームだと思いました。

【2位】千葉ロッテマリーンズ

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今年2位になったのは、千葉ロッテマリーンズです。ロッテはコロナの影響で途中一軍選手の大半が試合に出られないなど不測の事態がありながら2位という成績を収められたのがすごいと思います。

ロッテは正直打線を見ても規定到達の最高打率が中村選手の.249と高くなく、タイトル獲得者も一人もいないです。個人として目立つ選手はあまりいませんでしたが、ロッテが2位になれたのはチーム力が高いことにあると思います。

特に注目したいのが「出塁率」です。下の表はチーム打率のランキングです↓

順位球団打率
1東北楽天ゴールデンイーグルス.258
2北海道日本ハムファイターズ.249
2(同率)福岡ソフトバンクホークス.249
4オリックスバファローズ.249
5埼玉西武ライオンズ.238
6千葉ロッテマリーンズ.235

下の表はチーム出塁率ランキングです↓

順位球団出塁率
1東北楽天ゴールデンイーグルス.341
2北海道日本ハムファイターズ.330
3千葉ロッテマリーンズ.329
4福岡ソフトバンクホークス.321
5オリックスバファローズ.316
6埼玉西武ライオンズ.315

この2つを見比べてみると、ロッテは打率ランキングは最下位ですが出塁率は3位の.329と高い数字を残しています。今年のロッテの戦いをみると一人一人の打者がしぶとく粘って四球を選ぶ場面が他の球団に比べて多かったと思います。

自分が決めると考えるのでは無く、チームのことを第一に考えより多く出塁することを考えたり、守備やバントなどのチームプレーをしっかりこなしていたからこそ個人で目立つ選手がいなくても、2位になれたんだと思いました!

【3位】埼玉西武ライオンズ

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去年のパリーグ覇者ライオンズが今年は3位という結果に終わりました。今年落ちてしまった要員は、去年に引き続き先発投手の安定感の無さと、打線の不調が挙げられます。

特に去年山賊打線と言われていた打線が、今年は主力の山川選手、森選手、外崎選手、中村選手などが軒並み不調でなりを潜めてしまったのが、一番の原因だと思われます。

しかし、中継ぎ投手に関しては去年と比べてかなり良くなったように感じました!特に森脇投手、平良投手、増田投手の勝利の方程式はパリーグの中でもトップクラスなので、来年打線が復調し、リードした状態で勝利の方程式の中継ぎ陣に回せる試合が増やすことができれば優勝も狙えると思います!

【4位】東北楽天ゴールデンイーグルス

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4位は東北楽天ゴールデンイーグルスです。私は打撃力が最も高いと思い楽天を2位予想してましたが、まさかの結果でした!

予想どうり楽天はパリーグトップのチーム打率と得点。本塁打に関してもパリーグチーム2位の成績を残し打撃に関しては申し分ないと思います。

しかし、7月頃に岸投手が登録抹消されると長いイニングを投げられる先発投手が少なくなり、中継ぎ投手の1試合当たりの平均起用回数がパリーグで一番多くなりました

その結果、中継ぎ投手が疲弊し失点をする機会が増えて逆転負けをする試合が多くなってしまったことがBクラスに落ちてしまった要因だと思います。

打線はいいので、先発投手が長いイニングを投げられるようになるのと、安定した中継ぎ投手が増えれば一気に優勝候補になる可能性があると思います。

【5位】北海道日本ハムファイターズ

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5位は日本ハムファイターズ。個人的に日ハムファンなのでショックでした笑、日ハムは去年課題にしていた先発投手不足に関しては、今年加入したバーヘイゲン選手、ケガから復活した上沢選手、有原選手、杉浦選手などがしっかり先発ローテションを回せたので今年は克服できたと思います。

下記は各チームの守備率をまとめたランキングです↓

順位球団守備率
1千葉ロッテマリーンズ.988
2福岡ソフトバンクホークス.987
3オリックスバファローズ.986
4東北楽天ゴールデンイーグルス.986
5埼玉西武ライオンズ.985
6北海道日本ハムファイターズ.983

今年の日本ハムの守備率はパリーグで最下位を記録しています。大事な場面でエラーをしてしまい試合を落とすケースが多く見られたのでこの部分をもっと強化できればさらに上の順位に行けると思います。

また、打撃に関しては長打を打てる選手が少ないです。打率の高い選手が多いので、助っ人外国人選手などで中田選手と同じぐらい長打の打てる選手がいれば得点力も上がりもっと良い成績を収められるだろう。

【6位】オリックスバファローズ

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6位はオリックスバファローズです。今季はソフトバンクとロッテに極端に負け越し2年連続の最下位に。

オリックスも打者には吉田正尚選手、投手には山本由伸選手と日本を代表する選手がいますしチームの個人成績をみても他の球団に劣っているとは思いません。

オリックスの弱点を挙げるとするとまず一つに「長打力」があげられます。今季はT-岡田選手の復調で多少長打不足が緩和されたものの、助っ人外国人選手のジョーンズ選手やロドリゲス選手が思うように機能せずパリーグワースト2位の90本塁打でした。

チーム打率はそこそこ高くランナーは、出せるものの返せる打者が少なかったように感じました。もう一つの弱点は「勝負強い打者が少ない」ことです。下記はチームの得点を見比べたランキングです↓

順位球団得点
1東北楽天ゴールデンイーグルス557
2福岡ソフトバンクホークス531
3北海道日本ハムファイターズ493
4埼玉西武ライオンズ479
5千葉ロッテマリーンズ461
6オリックスバファローズ442

上位2チームは圧倒的に本塁打が多いので、得点が高いです。しかし、日本ハムは89本塁打、ロッテは90本塁打とオリックスと同じぐらいで、出塁率に関してもそこまで差がないのにも関わらず、ここまでの得点差が出ています。

一打欲しいところでヒットが出なかったり、最低限犠牲フライを打って欲しいところで打てなかったりと勝負所で打てる打者が少なかったため、得点に差が出たように思いました。

しかし、オリックスは山本由伸選手を中心に若手投手に良いピッチャーがたくさんいるので、これらの選手がさらに育って長打の打てる助っ人外国人選手などが加われば、一気に上位入りする可能性もあると思います。

最後に

2020年プロ野球パリーグの振り返りをしました。今年も見所が多く楽しくプロ野球観戦ができました!2021年も各球団力が発揮できるように頑張ってもらいたいですね!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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